入れ替えバトン・クロスオーバー編
そしてこれもやれと言われた気がしたw
【俺がアイツでアイツが俺で!バトン】
01:まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えて下さい。
「やあ、今日のスーパーロボット大戦は楽しかったかな? こんにちは、ギリアム先生だよ。元はバート先生ですけどねー。ふふふふふ」
「……いくらこの世界が実験室のフラスコでもこれが許されていいのだろうか……俺の名はギリアム・イェーガー。今は訳あってバート・レミングをやっている。なお、ここでは誰にも回していないので安心して放置してくれ」
02:入れ替わっちゃった!第一印象は?
「前髪、切っちゃってもいいですか?」
「またそれか。それはともかく、この人形は何なんだろうな」
「芦田五十円之介特製ですよー」
03:この状態で一日何する?
「コーヒーを淹れてのんびり過ごしたいところだが、俺は正直に言えば上手くない。そしてまさか乱闘やF-ZEROに出なければならないのか?」
「ふふふ、何のことかな? 先生は見に行く方です。とりあえず壁にもたれて解説していればいいんですよね」
04:これを見たあなたの周りの人々の反応は?
「この滲み出るオーラは隠せそうにありませんからねぇ。あっはっはー。人気も人気、大人気」
「何だかそれほど変わらないと言われそうな気がしてならない」
05:相手になってしてやりたい!ってことは?
「とりあえず権限を駆使してあの根性最低の角男の居場所を探しますね」
「俺の操縦技術がF-ZEROでも通用するかを試したいところさ」
06:逆にされたくないことって?
「小隊長とサムスさんの魅力に目が眩まないよーに」
「ああ、構わん。それも仕事のうちだ」
「あなたは彼女たちを見て何とも思わないんですか? あー、ダメですねぇ」
「どうしろと。とりあえず、こっちじゃなくてキャプテン・ファルコン、せめて喫茶店の方の性格と口調でやって欲しい所だな」
07:正直今の自分どう?
「声はいいんですけど、他がナイスミドルっぽさが足りないんですよねぇ。でも若返ったみたいでいいですねぇ」
「まあ俺も普通に歳をとるならこうなるのかな」
08:元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る?
「うーん、色々満喫したいんで、ちょーっと待ってくれないかな。ははははは。でもクランクが心配するからな」
「嫌な予感がする。早く戻りたい」
09:大変! 戻れなくなっちゃった!
「マスターハンドを探すしかないでしょうねぇ。と言ってもこの姿じゃ戦えそうにないですけど」
「確かに乱闘世界の方がこの手のことは得意そうだな。ゲシュペンストを持ち込めるかが問題だが」
10:次に回す人をそれぞれ2名選んで下さい。
「バート、大変だ!」
「おや、リュウさん……って、あっれー? 確かにリュウさんの声だったのに」
「キョウスケ!? ということはまさか……」
「……おれはこっちです、少佐」
「どうすりゃいいんだよ!? 分の悪い賭けは俺も嫌いじゃないけどさ」
「…………やはり実験室のフラスコか……」
「交差する魂と魂、そして世界と世界、と言ったところですか。で・も! キャプテン・ファルコンがいるから大丈夫です!!」
「次回、大乱闘スマッシュブラザーズ!『時の異邦人』君の心にブーストファイアー!!」
「あ、俺の台詞!」
「……こう言えとカンペを渡されたんだ。賭けに負けた」
えー、この手のネタ大好きなんでやりまくっちゃいましたw
3回目は不要だったと思いますが一度やりたかったのw
でも先生じゃなくて真面目にやればよかったかな?
幽霊と突撃狂の系譜、隼の系譜、そしてどちらも田中&森川……秀幸さんはともかく森川さんは偶然。
つか気付いたのだいぶ後だしその時は本気で呪われているのかと思った。
他にも関係深い役が多いんですがやっぱり肉のせいでしょうか。